和風のだし汁の代わりに、牛乳と濃いめのコンソメで作ったちょっと変わった茶碗蒸しです。
※ここでは、出力500Wの電子レンジを使用した場合の加熱時間を表示しています。
W(ワット)数によって加熱時間が異なりますので、電子レンジが400Wの場合は500Wの約1.2倍、600Wの場合は500Wの約0.8倍として時間を調節してください。
【材料】(2人分)
・卵・・・1個
・濃いめのスープストック・・・固形スープの素1個をカップ1/2でとく
・ロースハム・・・2枚
・生しいたけ・・・2枚
・牛乳・・・カップ1/2
・塩・・・小さじ1/3
・コショウ・・・少々
・セロリまたはみつば・・・少々
【作り方】
1.小型のキャセロールまたは蒸し茶碗の内側にバターを少々塗っておきます。
2.生しいたけは石づきをとって薄切りにします。
3.ハムは4つ切りにします。
4.牛乳とスープストック、塩、コショウを混ぜ合わせ、とき卵をあわ立てないように少しずつ混ぜ入れ、いったんこします。
5.1の器に生しいたけとハムを入れ、4の卵スープをそっと流し入れます。
6.熱の通りすぎで、すが立たないようにアルミ箔をかぶせて、2分加熱します。
いったん取り出し、ふたをとって中の状態を確認し、再びホイルをかけて1分30分加熱します。
もう一度中を確認して、状態に合わせて30秒〜1分追加で加熱します。そのままアルミ箔を取らずに余熱で火を通します。
7.いただく直前にミツバをのせます。
【ポイント】
電子レンジで加熱したあとの余熱を利用して調理時間を短縮します。加熱時間をあえて少なくし、余熱によって火を通す方法は、デリケートな卵料理にぴったりです。
茶碗蒸しでは一気に加熱するのではなく、何度かに分けて状態を確認しながら熱を加えることで、すが入るのを防ぎます。
コツはアルミ箔をうまく利用することですが、アルミホイルが電子レンジの扉に触れるとスパーク(火花)の原因になり危険ですので、注意してかぶせましょう。
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