エビと野菜のカレー

市販のルーを使わずにカレー粉で、夏にぴったりのさらさらカレーを作ってみましょう。
電子レンジで作るので、夏の暑い中、鍋で長時間煮込む必要もなく焦げ付くこともなく後片付けも簡単です。
エビと野菜のうま味が凝縮したカレーはいかがですか。

【エビと野菜のカレー】

■材料(2人分)
・冷凍エビ・・・160g(大正エビが良いでしょう)
・塩、酒、片栗粉(エビの下味用)・・・各少々
・玉ネギ・・・小1個
・トマト・・・1個
・マッシュルーム・・・6個
・セロリ・・・1/2本
・ピーマン・・・1個
・小麦粉・・・大さじ2
・カレー粉・・・大さじ1/2
・バター・・・大さじ11/2
・ニンニク・・・少々
・塩・・・少々
・スープストック・・・カップ1/2
(固形スープの素1個を分量の湯で溶きます)

■作り方
1.エビは電子レンジで40秒で半解凍し、皮をむいて、背わたを取り除きます。
塩と酒をふって下味をつけてから、片栗粉をまぶしておきます。
2.玉ネギは4つ割りにしてから小口切りに、ニンニクはみじん切りにします。
ピーマンは千切り、セロリは筋をとって小口切り、マッシュルームは薄切りにします。
3.トマトは皮をむき、タネを出してざく切りにします。
4.分量のカレー粉、小麦粉、バターを練り合わせます。
5.大きめの電子レンジ容器に玉ネギ、ピーマン、トマト、マッシュルーム、ニンニク、セロリ、下ごしらえしたエビを入れ、4のカレー粉、小麦粉、バターの練り合わせたものをところどころにおきます。
6.スープストックを注ぎ、ラップでおおい、電子レンジで約8分加熱し、いったん取り出して全体をかき混ぜたあと、再度ラップをして約2分追加加熱します。

■ポイント
・エビに片栗粉をまぶしておくことでとろみがつきます。
・セロリは臭みをとるとともにコクや風味が増しますが、嫌いな方は小口切りではなく、すりおろして加えましょう。
・電子レンジは、下からと外側から熱が伝わりますので、加熱ムラを防ぐために、途中で全体をかき混ぜましょう。
・このレシピでは、出力500Wの電子レンジを使用した場合の加熱時間を表示しています。
電子レンジは、W(ワット)数によって加熱時間が異なりますので、電子レンジが400Wの場合は500Wの約1.2倍、600Wの場合は500Wの約0.8倍として時間を調節してください。


チキンライス

冷やご飯にバターをのせて、更に市販のミックスベジタブルを利用して電子レンジでチンするだけで、手軽にバターライスが完成します。これにちょっとひと工夫してみましょう。
鶏肉を加えればチキンライス、ムキエビにすればエビピラフに、牛ひき肉とカレー粉を加えるとカレーピラフ、と応用が効きます。
冷やご飯活用のレパートリーが広がることでしょう。

【チキンライス】
■材料(2人分)
・冷やご飯・・・300g
・鶏胸肉・・・100g
・玉ネギ・・・1/4
・ミックスベジタブル・・・大さじ6
・ケチャップ・・・大さじ2
・バター・・・大さじ2
・塩・・・小さじ1/2
・コショウ・・・少々
・日本酒・・・少々

■作り方
1.鶏肉は一口大にそぎ切りに、玉ネギはみじん切りにします。
2.電子レンジ用の器に鶏肉、玉ネギ、ミックスベジタブルを入れてよく混ぜ、バターをのせて、ラップをして3分加熱します。
3.冷やご飯をほぐして、2に加え、塩、コショウ、ケチャップを入れてよく混ぜ、最後に全体に酒少々ふって、ラップなしで3分加熱し、途中でいったん全体を混ぜ合わせたあと、さらに1分加熱して出来上がりです。

■ポイント
・応用編として、チキンドリア(2人分)を作ってみましょう。
基本のチキンライスに、市販のホワイトソース(1カップ)を牛乳(大さじ1)で伸ばしたものをかけます。
その上に粉チーズをふってラップなしで2分加熱すれば出来上がりです。
ホワイトソースにカニのほぐし身やボイルエビを混ぜて豪華にしてみてもいいですね。
仕上げにパセリをちぎって散らすと彩りもきれいになります。

・ご飯がべとつかないようにするため、酒少々をふってラップなしにします。
冷やご飯をほぐし、具材とよく混ぜ合わせることが大切です。

・電子レンジは、W(ワット)数によって加熱時間が異なりますので注意が必要です。
ここでは出力500Wの電子レンジを使用した場合の加熱時間を表示しています。
ご自宅の電子レンジが400Wの場合は500Wの約1.2倍、600Wの場合は500Wの約0.8倍として時間を調節しましょう。

イワシの梅干煮

煮魚は形が崩れやすいですが、電子レンジを使うことにより、それも解決します。
梅干の酸味が魚の臭みを消して、食欲を増してくれます。

出来立ての熱々をいただいても美味しいですが、少し時間を置いて味をしみ込ませてもまた美味しくいただけます。

【イワシの梅煮】

■材料(1人分)
・イワシ・・・3尾
・わかめ(乾燥)・・・少々
・梅干・・・小1個
・酒・・・大さじ2
・しょうゆ・・・小さじ2
・砂糖・・・小さじ1
・しょうが・・・少々
・穂じそ・・・少々(飾り用)

■作り方
1.イワシは背を反らせるようにして持ち、腹の部分を切り落としてはらわたを除きます。
きれいに洗ってザルにあげ水気をきります。
このときイワシの表面に中骨のあたりまで斜めに切り込みを加えておくと、味の含みと火の通りが良くなります。
また、皮がはじけなくなりきれいに煮上がるという利点もあります。
2.梅干は種を取り除いてくずしておき、ショウガは薄切りにします。
わかめは水につけてもどし、食べやすい大きさに切っておきます。
3.分量をはかった調味料はよく混ぜ合わせておきます。
4.お皿にイワシを並べ、2のショウガと梅干をイワシにのせる感じで添え、3の調味料を全体に回しかけます。
5.ラップをイワシに密着させるようにしてかけ、電子レンジで2分加熱します。
6.尾の部分は細いため先に熱が通ってしまいます。
そのため加熱むらを防ぐために尾の部分に、もどしたワカメをのせ再度ラップをして更に1〜2分加熱します。
仕上げに穂じそを飾っていただきます。

■ポイント
・電子レンジの調理では、ラップをかけるときとかけないときがあります。
しっとりと仕上げたい煮物や蒸し物、スープでは、ラップをして水蒸気が逃げないようにします。
逆にカラッと仕上げたい炒め物などは、ラップをかけません。
煮魚料理のときには、ラップが落し蓋代わりになるので魚に味がよく染みわたります。
・電子レンジは食品を周辺部から加熱するため加熱むらが生じます。
そのため、イワシの尾の部分にワカメをかぶせることで、熱を調節します。
このワカメはつけあわせとして、一緒にいただきます。
・このレシピでは、出力500Wの電子レンジを使用した場合の加熱時間を表示していますので、ご自宅の電子レンジが400Wの場合は500Wの約1.2倍、600Wの場合は500Wの約0.8倍として時間を調節してください。

豆腐と挽肉の重ね蒸し

豆腐料理の強い味方となるのが電子レンジです。
豆腐を短時間で加熱することにより「す」が入りにくくなります。
肉のうまみを豆腐に染み渡りやすくするため、挽肉を豆腐にのせていっしょに電子レンジをかけます。
またお皿ごと調理するので、盛りつけに崩れてしまう心配ありません。
お年寄りもお子さんも口当たりが良いため食べやすくので、食が進むのではないでしょうか。

【豆腐と挽肉の重ね蒸し】

■材料(4人分)
・豆腐・・・2丁
・豚ひき肉・・・150g
・長ネギ・・・1/2本
・生しいたけ・・・中2枚
・醤油・・・小さじ1
・塩・・・小さじ1/2
・片栗粉・・・小さじ1
・マスタード・・・適宜

■作り方
1.豆腐は布巾に包んでザルにのせ、よく水気を切っておきます。
2.ボールに豚挽肉、長ネギのみじん切り、生しいたけのみじん切りを入れ、水大さじ2と塩、醤油、片栗粉を加えて粘りが出るまでよく混ぜ合わせます。
3.1の豆腐を半分に切り、4きれを平らなお皿に並べます。
4.2の挽肉を4等分し、3の豆腐の上に平らに盛ります。
5.ラップをして電子レンジで5〜6分加熱して出来上がりです。

熱いうちにいただきましょう。
お好みでひき肉にマスタードをのせたり、ごま油と醤油をかけて中華風の味つけにしても美味しいと思います。

■ポイント
・蒸し物料理の時、ラップをかけることにより、ラップが落し蓋代わりになって味がしみこみやすくなるばかりか、水蒸気が飛ぶのを防いでくれます。
・豆腐の大きさによって加熱時間が異なりますので、最初は時間を少なめにし、足りないようならあとで追加するようにしましょう。
・電子レンジは、W(ワット)数によって加熱時間が異なります。
ここでは、出力500Wの電子レンジを使用した場合の加熱時間を表示していますので、ご自宅の電子レンジのW数により調節しましょう。
400Wの場合は500Wの約1.2倍、600Wの場合は500Wの約0.8倍として時間を調節します。

スピナッチ・エッグ(ほうれんそうの巣篭もり卵)

朝に忙しいときに大助かりの栄養満点メニューです。
ホウレン草はまとめてレンジで加熱し、小分けして冷蔵しておくと、使いたいときに使いたい分量だけを使えて便利です。

スピナッチ・エッグ(ほうれん草の巣篭もり卵)

【材料】(2人分)
・ホウレン草・・・160g
・卵・・・2個
・おろしチーズ・・・大さじ2
・バター・・・少々
・塩、コショウ・・・適宜

【作り方】
1.ホウレン草は水洗いし、根元の太いところに十文字に切り込みを入れます。
水気を切らずに根元と葉先が交互になるようにして重ね、ラップできっちりと包みます。
2.電子レンジで2分30秒加熱し、すぐに冷水にとって水気を絞り、根の固い部分を除いて4〜5センチの長さに切ります。
3.一人前ずつのお皿に2のホウレン草をしき、バターをところどころに置いて、塩、コショウをし、卵を落とします。
チーズをふってラップをし、電子レンジで1分半加熱します。

【ポイント】
・電子レンジは、お好みの量のゆで野菜を、短時間で色よく仕上げることができるばかりか、ゆで汁にうま味や栄養を逃がすこともありません。
水洗いしたほうれん草を、水気を切らずにラップに包むことで、熱の通りを均一にし、加熱むらを防ぎます。

・卵をそのまま電子レンジで加熱すると爆発すると言われますが、卵の黄身の膜に穴をあければ大丈夫です。 
卵は半熟がおいしいので、卵料理にはラップをすると良いでしょう。

・このレシピでは、出力500Wの電子レンジを使用した場合の加熱時間を表示しています。
ご自宅の電子レンジが400Wの場合は500Wの約1.2倍、600Wの場合は500Wの約0.8倍として時間を調節してください。

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